表面波探査法による住宅地盤調査のビイック株式会社

12月の標語「願いが叶った⁈」

 今年1月の標語は「願いが叶う」で、「自分の成りたい姿やこうしたいということを10回口に出していくときに、願いが叶う」という話しでした。私は自分がこうなりたいということに換えて、私が期待することを列挙していました。そして時計の毎時アラームが鳴るときにその「願い(期待すること)」を思い出し、心で願うようにしていました。

 早いもので1年が経過し、結果は「願った(期待すること)」ことの半分以上は「叶い」ました。残りの「願い(期待すること)」はこれからも継続して願っていきたいと思います。もしかしたら、既に叶っているにも関わらず、私がまだ気が付いていないのかも知れません。これからも新規の「願い(期待すること)」を追加して、それらが「叶う」ことを楽しみにしていきたいと思います。そして、「願いが叶った」ときには「感謝」をしていきたいと思います。

 「感謝」が多くなればなるほど、次の「願い(期待すること)」も必ず「叶う」という確信に繋がります。これまで「願い(期待すること)」が「叶う」までに5年以上の歳月を要したこともありました。しかし、その「叶う」ときがいつなのかはわからなくても、必ず「叶う」と強く信じ続けることはとても大切だと思います。そしてその「叶った」ときの大いなる喜びは、これまで「願い(期待すること)」続けた日々を走馬灯のように描きだし、次から次へと「感謝」の気持ちが心の底から沸き上がって来たことを記憶しています。それは言葉に尽くせない素晴らしい体験でした。

 皆さんの「願い」は「叶い」ましたか。

モバイルバージョンを終了