ご自身で地盤調査の実施をご検討中の企業様へ

「表面波探査法」による地盤調査事業をはじめませんか?

地盤調査業務とは、地盤の持つ力を測定し、不同沈下しない基礎工事の方法を提案するコンサルタント業務です

住宅の建築をおこなう多くの工務店様は、低価格で最も普及しているスクリューウエイト貫入試験と呼ばれる地盤調査を実施するケースが多く見受けられます。その結果、従来は何もせず建築が出来た場所にもかかわらず、軟弱地盤ですから杭を打たないと保証できませんという結果が多く戸惑っておられます。

しかし、住宅の基礎は、布基礎やベタ基礎という面で支える基礎になっております。そのため、地盤調査は、地盤の持っている面で支える力を測定することが合理的な調査といえるのです。通常地盤は、点で支える力は弱くても面で支える力は意外と強いものです。

この面で支える力を精度よく測定できる表面波探査法による地盤調査結果をご提案すれば、多くの工務店様も納得行く結果が出て、信頼されるコンサルタントとなれるのです。

表面波探査法機器の導入をお勧めします

面で支える力を測る表面波探査法は、スクリューウエイト貫入試験からの移行が期待されます。
貴社におかれましても、この先進の地盤調査機器を導入し、地盤調査業界に参入されてはいかがでしょうか?

導入時の研修と導入後もサポートいたします

機器導入時には2日間の研修と、自社物件10棟までの無料相談制度により、未経験者の方でも地盤調査技術を容易に取得することが出来ます。導入後も資格試験と技術研修会を定期的に開催いたしており、スキルアップも容易に出来ます。

また、地盤調査機器が故障した場合でも、修理期間中は、代替品をお貸出して調査が止まらないようサポートさせて頂いております。

地盤調査事業は参入障壁がありません

地盤調査業務は誰でも開業可能です。特別な資格も不要です。表面波探査法による地盤調査は地面を掘ったりすることもなく、コンピューターで制御される機器を設置するだけで、女性も活躍中です。業務拡大による売上向上が容易です。

地盤調査機器の詳しい情報はこちら